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対象者別のメリット

お客様のタイプによってニーズは異なります。次のチャートは、ターゲットとする対象者別にCreative Cloudの価値提案を示したものです。お客様の職務にもとづいて、そのお客様にとって最も重要なメリットに重点を置きましょう。

 

ITマネージャーにとってのメリット

課題 Creative Cloudのメリット

セキュリティリスクを低減する

すべてのCreative Cloudアプリとサービスに組み込まれた業界最先端のセキュリティプロセスとコントロールにより、お客様のコンテンツとデータを保護します。

保管中だけでなく転送中も知的財産とクリエイティブコンテンツを暗号化し、常にデータを保護します。

シングルサインオン(SSO)により、Creative Cloudアプリへの安全なアクセスを確保し、知的財産を保護します(Creative Cloudエンタープライズ版が必要)。

企業アセットの設定により、IT管理者がユーザーによるアセットや知的財産の共有方法を制御できます(Creative Cloudエンタープライズ版が必要)。

読み取り専用のライブラリにより、重要なフォルダーを保護できます。

さらにセキュリティを強化するために、組織専用の暗号化キーを設定することもできます(Creative Cloudエンタープライズ版が必要)。

セキュリティ監視やトラブルシューティングのためのイベント監査ログを作成できます(Creative Cloudエンタープライズ版が必要)。

管理者はデータを一元管理し、ユーザー間でコンテンツを再割り当てすることができます(Creative Cloudエンタープライズ版が必要)。

組織に最適な、業界最先端のツールとアプリを購入する

デザイナー、フォトグラファー、ビデオ制作者から3Dアーティストまで、あらゆる分野のプロが、Creative Cloudのデジタルデザインツールを使って優れたブランドエクスペリエンスを創出し、大きな成果をあげています。

Creative Cloudグループ版には、優れたデザイン、写真、ビデオ、web制作に対応した業界最先端のアプリが20以上含まれています。Adobe Photoshop、Illustrator、InDesign、Premiere Pro、Acrobat Proなどです。

組織全体にソフトウェアとアプリをタイムリーにデプロイする

アプリやアップデートのデプロイメントは、一元管理して処理することも、必要に応じてチームメンバーに個別インストールを許可することもできます。

1対1のエキスパートによる技術サポートにより、スムーズなデプロイメントを支援します。管理者専用の電話窓口もご用意しています。

 
ユーザーのライセンスをトラッキングし、コンプライアンスを維持する

ソフトウェアのプロビジョニングから、ライセンスの追加と再割り当てなどのトラッキングまで、いつでも手元でAdmin Consoleから作業できます。

Creative Cloudのアプリとサービスにアクセスできるユーザーとグループを管理できます。

SDKによりユーザー管理とディレクトリの同期を自動化できます(Creative Cloudエンタープライズ版が必要)。

管理者機能の委任と詳細な制御ができます(Creative Cloudエンタープライズ版が必要)。

ニーズの変化に合わせて、ライセンスの追加、再割り当て、削除が可能。ライセンスは個々のユーザーではなく会社に紐付いています。

ソリューションによる間接的なITコストの増大を避ける(ヘルプデスクへの問い合わせの増加、不必要なITフットプリントの増大、ITリソースの負担となる複雑なデプロイなど)

Creative Cloudのエキスパートサービスには、アドビ製品のエキスパートとの1対1の電話セッションが含まれ、ワークフローの問題解決や新機能の活用法をアドバイスします。

Creative Cloudには、あらゆる経験レベルに対応し、最新のCreative Cloudツールの習得に役立つ豊富なステップバイステップガイドとビデオが含まれます。

ITインフラに適合したソリューションを購入する

年間バリューインセンティブプラン(VIP)のメンバーシップにより、初期費用を抑えて予算を計画どおりに活用できます。アドビのクリエイティブデスクトップアプリにユーザー全員がアクセスできるだけでなく、追加費用なしで最新機能を利用できます。いずれもメンバー限定機能です。

組織の予算サイクルに合わせて、サブスクリプションの契約応当日を選択できます。

VIPプランでは、10ライセンス以上からボリュームディスカウントが適用されます。

クリエイティブリーダーにとってのメリット

課題 Creative Cloudのメリット

常に革新を続け、競争力を維持する

 

Creative Cloudには、写真、ビデオ/オーディオ、UI/UXデザインから、3Dやバーチャルリアリティなどの最新分野まで、あらゆる主要なクリエイティブ分野に対応した20以上の業界最先端のツールが揃っています。

Creative Cloudには常に新しい発見があります最新の機能とサービス、最新の製品アップデートを追加料金なしで継続的に利用できます。

Creative Cloudアプリ内で、制作プロジェクトの強化に最適な高解像度、ロイヤリティフリーのストック画像を検索できます。チームメンバー全員が1つのAdobe StockプランでAdobe Stockの画像とビデオを購入し、共有できます(Adobe Stockは、Creative Cloud Proエディションのプランに含まれています。または、別途追加購入できます)。

大量のコンテンツをより効率的な方法で提供する

アドビのアプリとサービスの連携機能により、クリエイター、マーケティング担当者、デベロッパー、その他のコンテンツ共同作業者間を自由に移動できるため、シームレスなワークフローになります。

Adobe Fontsの数千のフォントとAdobe Stockの1億点以上もの画像を使用して、デザインプロジェクトを迅速に立ち上げることができます。さらに、Creative Cloudライブラリで、すべてのデザインアプリを連携してスムーズに作業できます。

クラウドドキュメントは、web、デスクトップ、デバイス、お好みのCreative Cloudアプリからアクセスして簡単に編集が可能。

クラウドに保存された文書またはCreative Cloudファイルはバージョン履歴を簡単に確認できるため、最大60日前まで、旧バージョンを復元できます。

チーム間および場所とデバイスの異なる拡張リソースを含めた共同作業を合理化する

Creative Cloudライブラリを使用してカラー、文字スタイル、ロゴ、画像、ビデオなどのクリエイティブ要素をアプリやデバイス間で共有し、同期した状態を維持できます。アセットをアプリからライブラリにドラッグするだけで、自動的に再利用可能な要素になります。利用するアプリに合わせて、適切な形式にファイルが自動変換されます。

ユーザー1人あたり1TBのストレージや、Microsoft Teams、Slack、その他の主要なビジネスツールとの統合により、生産性を高めることができます。

制作プロジェクトに共同作業者を招待すれば、PhotoshopやIllustratorなどのCreative Cloudアプリから直接、共同作業に参加できます。

ブランドの一貫性を維持する

CCライブラリを使えば、よく使用するカラー、文字スタイル、マテリアル、ブラシ、画像、ビデオ、テーマ、テンプレート、その他のブランドアセットを作成、共有、トラック、アクセスでき、Creative Cloudデスクトップ版でもモバイルアプリでも、あらゆるチャネル用に制作するすべてのコンテンツでブランド規則を容易に維持できます。

予算の横ばいを維持する、または削減する

アドビの年間プランで柔軟性と安定性の両方を実現。アドビのクリエイティブツール全種類でも、アプリ単体でも、一括請求により手頃な年間料金でライセンスを購入できます。

10ライセンス以上のご注文にボリュームディスカウントが適用されます。

契約オーナーとして、支払い内容の編集、請求履歴の閲覧、請求書のダウンロードができます。

各種チャネル、プラットフォーム、デバイス向けにコンテンツを公開する

Adobe Creative Cloudは、web、印刷、放送、ソーシャルメディアなどの現行チャネルに加えて、拡張現実、バーチャルリアリティ、360度ビデオなどの最新チャネル向けコンテンツも作成できます。

Creative Cloudライブラリを使用すれば、出力チャネルを問わず、複数のチーム、アプリ、プロジェクト間でアセットを共有、整理、再利用できます。

制作スタッフを採用する

世界最大級のクリエイティブコミュニティ、Behanceから人材を採用しましょう。Creative Cloudグループ版のメンバーはAdobe Talentに求人を無制限で掲載できます。Adobe Talentの公開求人では、1件平均150人以上の応募者がいます。

マネージャー、デザイナー、リクルーター、その他の採用プロセスに関与するすべてのメンバー間で、求人を共有できます。

候補者にメモを添付し、所見の通知や重要事項の記録に使用できます。

条件に合った候補者が推薦表示されます。Adobe Talentでは求人情報に記載した基準にもとづき、条件に合うプロのクリエイターが自動的に検索され、最適な候補者が提示されます。

最新のクリエイティブテクノロジーに対応する

Creative Cloudのエキスパートサービスには、アドビ製品のエキスパートとの1対1の電話セッションが含まれ、ワークフローの問題解決や新機能の活用法をアドバイスします。

Creative Cloudには、あらゆる経験レベルに対応し、最新のCreative Cloudツールの習得に役立つ豊富なステップバイステップガイドとビデオが含まれます。

グラフィックデザイナーにとってのメリット

課題 Creative Cloudのメリット
革新的なコンテンツを迅速に市場に投入する必要性が高まっている

Creative Cloudには、写真、ビデオ/オーディオ、UI/UXデザインから、3Dやバーチャルリアリティなどの最新分野まで、あらゆる主要なクリエイティブ分野に対応した20以上の業界最先端のツールが揃っています。

Creative Cloudには常に新しい発見があります最新の機能とサービス、最新の製品アップデートを追加料金なしで継続的に利用できます。

Adobe Fontsの数千のフォントとAdobe Stockの1億点以上もの画像を使用して、デザインプロジェクトを迅速に立ち上げることができます。さらに、Creative Cloudライブラリで、すべてのデザインアプリを連携してスムーズに作業できます。(Adobe Stockは、Creative Cloud Proエディションのプランに含まれています。または、別途追加購入できます)。

クラウドドキュメントは、web、デスクトップ、デバイス、お好みのCreative Cloudアプリからアクセスして簡単に編集できます。

あらゆるプロジェクトでブランドの一貫性を確立し、維持

CCライブラリを使えば、よく使用するカラー、文字スタイル、マテリアル、ブラシ、画像、ビデオ、テーマ、テンプレート、その他のブランドアセットを作成、共有、トラック、アクセスでき、Creative Cloudデスクトップ版でもモバイルアプリでも、あらゆるチャネル用に制作するすべてのコンテンツでブランド規則を容易に維持できます。

予算の維持または削減

アドビの年間プランで柔軟性と安定性の両方を実現。アドビのクリエイティブツール全種類でも、アプリ単体でも、一括請求により手頃な年間料金でライセンスを購入できます。

10ライセンス以上のご注文にボリュームディスカウントが適用されます。

契約オーナーとして、支払い内容の編集、請求履歴の閲覧、請求書のダウンロードができ、契約オーナーを更新できます。

すべてのチャネル(3秒ビデオ、テレビ、モバイル、ソーシャル、バナーなど)におけるコンセプトから制作までのコンテンツ制作を拡大

Creative Cloudライブラリを使用すれば、出力チャネルを問わず、複数のチーム、アプリ、プロジェクト間でアセットを共有、整理、再利用できます。

プロジェクトに適した画像を見つける

ラインナップ豊富なマーケットプレイスで、Adobe Stockの厳選されたロイヤリティフリーの写真やイラスト、ビデオ、テンプレート、3Dアセットを検索できます(Adobe Stockは、Creative Cloud Proエディションのプランに含まれています。または、別途追加購入できます)。

Adobe Creative Cloudアプリ内で、高解像度、ロイヤリティフリーのストック画像を検索できます。チームメンバー全員がAdobe Stockの画像とビデオを共有できます。

Adobe Stockのスマート検索は、Adobe Senseiを搭載しており、最適な素材をすばやく簡単に見つけることができます。

参考にする画像を検索バーにドラックするだけで類似の画像が見つかる。

また、「絞り込みフィルター」では、コピースペース、被写体深度に加え、動画ならフレームレート、デュレーションレート等による検索ができるようになりました。

「類似する画像を検索」機能で読み込んだ参考画像の要素(被写体、カラー、構図)に絞って検索できます。

拠点の異なるフリーランサーと効率的に共同作業し、クライアントレビューを実施

デザインチームのメンバーや、Adobe Spark、G Suite、Microsoft WordおよびPowerPointで作業するパートナー、そして、組織外で働くベンダーとの間でも要素を同期し、共有することができます。編集と読み取り専用の権限により、制作作業が管理しやすくなりました。

チームが別々の場所にいても、より迅速で効率的な共同制作。各メンバーがそれぞれのデスクトップアプリで作業して共有できます。以前のバージョンが自動的に保存されるので、いつでも戻って作業できます。

Creative Cloudライブラリを使用してカラー、文字スタイル、画像、ビデオなどをアプリやデバイス間で共有することで、同期した状態を維持できます。アセットをアプリからライブラリにドラッグするだけで、自動的に再利用可能な要素になります。利用するアプリに合わせて、適切な形式にファイルが自動変換されます。

ユーザー1人あたり1TBのストレージや、Microsoft Teams、Slack、その他の主要なビジネスツールとの統合により、生産性を高めることができます。

制作プロジェクトに共同作業者を招待すれば、PhotoshopやIllustratorなどのCreative Cloudアプリから直接、共同作業に参加できます。

関係者やクライアントをいつでも制作プロセスに呼び入れることができます。制作中の作品のリンクを共有して、オンラインでコメントを収集。レビュー担当者はCreative Cloudアプリがなくても参加できます。

クラウドに保存された文書またはCreative Cloudファイルはバージョン履歴を簡単に確認できるため、最大60日前まで、旧バージョンを復元できます。

最新のクリエイティブテクノロジーに対応する

Creative Cloudのエキスパートサービスには、アドビ製品のエキスパートとの1対1の電話セッションが含まれ、ワークフローの問題解決や新機能の活用法をアドバイスします。

Creative Cloudには、あらゆる経験レベルに対応し、最新のCreative Cloudツールの習得に役立つ豊富なステップバイステップガイドとビデオが含まれます。

ビジネスコミュニケーターにとってのメリット

課題 Creative Cloudのメリット  
ブランドの一貫性を維持

CCライブラリでは、複数のチーム、プロジェクト、デバイス、Creative Cloudアプリにまたがる画像、カラー、文字スタイルなどの要素を簡単に収集、管理し、Microsoft Word、PowerPoint、Teams、Zapier、Google Suiteとの連携により、ナレッジワーカーやフリーランサーと共有できます。

競合他社に差をつける

モバイルデバイスでアイデアを取り込み、デスクトップで仕上げたら、タブレットやスマートフォンでデザインのプレゼンテーションが可能です。

Adobe FontsとAdobe Colorを使用して、フォント、カラー、関連するクリエイティブトレンドを容易に検索し、Behanceで他のクリエイターからヒントを得ることができます。

Adobe Sparkに含まれる20,000種類のデザインアセットとテンプレートを活用して、目を引くソーシャルメディアのグラフィック、ビデオ、ページを作成することができます。

1,500万人以上のクリエイターが利用している世界最大のクリエイティブネットワーク、Adobe Talent(Behance)で優秀なクリエイターを見つけましょう。

ロゴ、アイコン、製品ショット、コピーなどの最新アセットにアクセス

お好みのビジネスツール(Microsoft Teams、Slackなど)とのサードパーティ統合により、Creative Cloudアプリの枠を超えて、チームのクリエイティブワークフローとアセットを接続できます。

CCライブラリで共有されたアセットは、変更されるとプロジェクト間で自動的に更新されるため、関係者はクリエイティブチームに確認しなくてもマーケティングコンテンツを更新できます。

マーケティング担当者は、Microsoft Word、PowerPoint、Zapier、Gmailなどとのサードパーティ統合により、常に最新のブランドアセットを使用できます。

増大するアセットを管理

CCライブラリを活用することで、製品、タイプ、カラー、言語、キャンペーンなど、分類ごとに複数のアセットコレクションを構築し、チーム間で選択的に共有することが容易にできます。サーバーのデータベースを検索する時間を節約し、間違ったブランドアセットを使用するリスクを最小限に抑えることができます。

新しいテクノロジーを導入

充実した技術サポートと、ユーザー1人あたり年間2回の1対1エキスパートセッションが含まれ、制作上の障害を克服するためのサポートを提供します。

Creative Cloudのアプリ内チュートリアル、アセット、学習ビデオ、世界中のコミュニティを活用すれば、新しいスキルとクリエイティブワークフローはすぐに習得できます。

習得までの時間が短く、使いやすいツールを見つける

高品質な成果物を生み出すのは決して難しいことではありません。ここ数年でCreative Cloudに複数の新しいアプリがリリースされたため、ビジネスコミュニケーターは、以下のような習得しやすいアプリから始めることができます。

  • Premiere Rush:ビデオプロジェクトの編集および合成
  • Lightroom:シンプルで強力なAI機能による画像の最適化
  • Adobe Spark:テンプレートによる美しいソーシャルメディアグラフィックの作成
高品質な成果物を制作 写真、ビデオ、デザイン、ソーシャルコンテンツにわたる主要なアプリが揃っているため、制作チームのあらゆる職務で高品質な成果物を生み出すことができます。すべてCreative Cloudに含まれます。
製品発売、コミュニケーション、マーケティングキャンペーンまでの時間を短縮

クラウドドキュメントとCreative Cloudオンラインプラットフォームにより、以下のとおり、オンラインでの共同作業がかつてないほど容易になりました。

  • Webブラウザーやモバイルデバイスから、複数の関係者によるオンラインPDFレビューを開催
  • Adobe XDの共同作業機能を利用したプロジェクトの共同編集
  • Adobe InDesignからオンラインレビューを開始することで、文書編集のワークフローを減らし、すべてのフィードバックを文書に直接読み込む
  • Adobe Premiere Pro、After Effects、Media Encoderのチームプロジェクト連携により、ビデオプロジェクトの合理化と共同作業が可能

Adobe Sensei(アドビのAIおよび機械学習アルゴリズム)により、Photoshop、Illustrator、Premiere Pro、Dimension、After Effectsなどのアプリによくある反復作業を自動化できます。そのため、以下のような作業も短時間で完了できます。

  • PhotoshopとAfter Effectsで、画像やビデオの背景から数クリックで被写体を除去
  • Illustratorの一括選択機能により、特定の条件に一致するすべてのベクターオブジェクトを検索して編集
  • Premiere Proの音声のテキスト化機能でビデオのキャプションを自動作成
  • Dimensionで2D背景に3Dモデルを合成し、ボタンひとつで遠近、ライティング、反射を合わせる

ビデオ制作者にとってのメリット

課題 Creative Cloudのメリット

編集者は、増える一方のアセットと各種の形式を扱うため、最新のビデオ制作プロセスにおけるあらゆる要求に対応できる堅牢なツールを必要としています。

Creative Cloudは、長編映画、テレビ番組、驚きのエフェクト、企業ビデオとチュートリアル、仮想現実と拡張現実、インタラクティブソーシャルメディアとwebコンテンツ、ビデオポッドキャスト、アニメーションなど、あらゆる動画ニーズに対応する完全なツールセットを提供します。

既存のデザインとUXアセットをすべて、PhotoshopとIllustratorをフルサポートするアドビのビデオツールに読み込みます。XDアセットをAfter Effectsに読み込むこともできます。

Adobe Premiere Pro、After Effects、Audition、Lumetriカラーエンジンを使用した統合ワークフローにより、瞬く間にコンテンツを構築できます。

Adobe Stockのモーショングラフィックステンプレートと4Kビデオを使用することで、納期を短縮できます。

提供中のAIツール、没入型VR/AR、360度ビデオのサポートに加えて、AIと機械学習への継続的な投資と開発をおこなうアドビは、将来の編集者のために未来のテクノロジーを推進するマーケットリーダーであり続けます。

Premiere Proは、Photoshop、After Effects、Auditionなど、他のCreative Cloudアプリとの連携機能が非常に高く、高度に拡張可能なワークフローが可能で、組み込みのAdobe Senseiテクノロジーにより、構想から完成までスムーズなビデオ制作ができます。例えば、オートリフレーム機能は、Adobe SenseiのAI技術を活用することで映像を動的に切り抜き、パンして、新しい出力形式に合わせることができます。

業界標準のAfter Effectsで、構想を実現。

Adobe Character Animatorでリアルタイムアニメーションを作成。

Adobe Animateでアニメーションゲームとwebエクスペリエンスを構築。

Premiere RushからAdobe IDでログインしているマシンに、ファイルを自動的にアップロードして同期。

チャネル情報が登録済みの簡単なプリセットを設定すれば、ワンクリックでどこでも自動的に公開。

共同作業ツールがないことやレンダリングが非効率なために、制作が滞ることがあります。

安全で、スムーズにシーケンスやコンポジションを共有して共同作業できるクラウドベースのチームプロジェクトは、Adobe Premiere Pro、After Effects、Preludeと連携しています。

ソースファイルをローカルに保存したり、低負荷なプロキシを共有することで、離れた場所にいる編集者も簡単に共同作業ができます。

複数のバージョンをすばやく作成でき、作業中の共有プロジェクトで共同作業もできます。編集者とモーショングラフィックアーティストは、他の人の作業を上書きしてしまうことを心配せずに、プロジェクトを共有できます。

チームプロジェクトでは、ユーザーの編集内容がすべて自動保存され、必要な場合にアクセスできます。変更内容を新しいバージョンとして共有する準備が整ったら、バージョン数に上限のない管理システムを用いて、簡単にすばやく共有して共同作業を進めることができます。

ビデオ編集には高度な技術と経験を持った編集者、オーディオエキスパート、モーションアーティストが必要。

アドビは、高品質のストックビデオアセットを豊富に提供しています。スマートフォンで録音した音声と組み合わせれば、自分でビデオ映像を撮影しなくても、印象に残るストーリーを作成できます。

Premiere Proのエッセンシャルサウンドパネルには、風切り音や空調音などのバックグラウンドノイズの除去を含む、様々なクリーンアップ機能があります。Sensei AIアルゴリズムは、男性と女性の声を識別、分離、強調し、明瞭にすることもできます。

After Effectsの「コンテンツに応じた塗りつぶし」や「ロトブラシ2」などのツールを使って、映像からオブジェクトやロゴを簡単にトラッキングして削除したり、前景要素を分離して、重ね合わせてコンテンツを再利用したりすることができます。

フォーマット済みのモーショングラフィックステンプレート(MoGRT)を使ってすばやくカスタムキャプションやグラフィックを作成すれば、ビデオプロジェクトを短納期で完成できます。

高度なカラー補正のコントロールにより、映像を思い通りの見栄えと質感に仕上げます。ワンクリックでビデオを既存の画像に合わせることができるため、コンテンツの一貫性を維持できます。

After Effects、Premiere Pro、Preludeに組み込まれたチームプロジェクトを使えば、チームのメンバー全員に加えて、フリーランスのエキスパートも簡単にリモートワークで参加でき、効率よく目標を達成できます。

UI/UXデザイナーにとってのメリット

課題 Creative Cloudのメリット

デザイン作業を迅速に完了させるための革新的な方法を見つける

強力なCreative Cloudアプリを使えば、webサイト、モバイルアプリ、音声などをデザインできます。

ランディングページ、webサイト、モバイルアプリ、スマートウォッチアプリなど、どのような種類のエクスペリエンスを構築する場合でも、Creative Cloudのデザインツールと描画ツールでシンプルなワイヤーフレームから本物そっくりのモックアップまで短時間で作成できます。

画面をひとつにまとめたり、インタラクションを定義したりして、静止デザインから、完全にインタラクティブなプロトタイプを制作しましょう。

タッチとマウスのジェスチャー、キーボードとゲームパッドによる入力、音声コマンド、音声とオーディオの再生などを使用できます。

チームのメンバーと関係者間の共同作業を効率化

Creative Cloudライブラリを使用してカラー、文字スタイル、ロゴ、画像、ビデオなどのクリエイティブ要素をアプリやデバイス間で共有し、同期した状態を維持できます。アセットをアプリからライブラリにドラッグするだけで、自動的に再利用可能な要素になります。利用するアプリに合わせて、適切な形式にファイルが自動変換されます。

ユーザー1人あたり1TBのストレージや、Slack、Jiraなどのプラットフォームとの直接統合により、生産性を高めることができます。

クライアントや関係者を招待してデザインをレビューしたり、フィードバックを受け取ったりできます。Web経由の共有機能により、共有可能リンクの生成とデザインに対するフィードバックの収集が容易にできます。

デザインスペックを共有すれば、コーディングに必要なすべてをデベロッパーに提供できます。

チーム内の他のデザイナーとリアルタイムで共同作業できます。

新しいテクノロジー(ボイスインターフェイスなど)に対応し、新しいクリエイティブフォーマットの学習、適応、デザインを継続する

Creative Cloudには常に新しい発見があります最新の機能とサービス、最新の製品アップデートを追加料金なしで継続的に利用できます。

Creative Cloudのエキスパートサービスには、アドビ製品のエキスパートとの1対1の電話セッションが含まれ、ワークフローの問題解決や新機能の活用法をアドバイスします。

Creative Cloudには、あらゆる経験レベルに対応し、最新のCreative Cloudツールの習得に役立つ豊富なステップバイステップガイドとビデオが含まれます。

ツール間を切り替える際の煩わしさや作業の遅延を軽減する

Photoshop、Illustrator、After Effectsなど、他のCreative Cloudアプリとの密接な連携により、複数のクリエイティブ専門分野にまたがる強力なクリエイティブワークフローが実現します。

XDは、製品デザイナーとそのチームが別々のアプリとサービスを使うのではなく、単一のプラットフォームで作業できるようにすることで、複雑なワークフローを簡素化します。

デザインに伴う面倒な作業にかかる時間を減らし、実際のデザインのための時間を増やす方法を考える

画面をひとつにまとめたり、インタラクションを定義したりして、静止デザインから、完全にインタラクティブなプロトタイプを制作しましょう。

デスクトップ、モバイル、および音声対応のデバイスでプロトタイプをプレビューして、すばやくテストし、修正できます。

デザインコミュニティと共にゼロから構築したXDは、非常に大きなプロジェクトであっても、ネイティブアプリによる比類ない処理速度とパフォーマンスを発揮します。各機能は、業界先端のテクノロジー企業ならではの品質で構築されています。XDは、お客様とそのチームがより迅速に制作物を仕上げ、シームレスに拡張できるようにバックグラウンドでサポートします。

官公庁にとってのメリット

課題 Creative Cloudのメリット
経営幹部

ミッションをサポートするために、利用者へのリーチとエンゲージメントを拡大する方法

重複コンテンツや問い合わせへの応答遅延などの慢性的問題

サポート、アップデート、メンテナンスのための出費がかさみセキュリティ上の懸念材料となる、非統合システムやレガシーシステム

予算と計画を圧迫するベンダーの価格設定と契約

透明な価格設定による、スムーズで明確な製品の取得と維持。

組織の使用率やニーズに応じて調整できる、合理的なパッケージ式ライセンス。

反対意見や複雑さが軽減される、シンプルな製品の実装と拡張。

Adobe Creative CloudとAcrobatはFedRAMP認定ソリューション。

Creative Cloudは複数の官公庁契約と販売店経由で利用可能。

事業部門

高品質なコンテンツ制作や複数の修正サイクルに伴う遅延

コミュニケーション部門とのプログラムまたはプロジェクトのスケジュール調整

チームのメンバーが非同期の状態または古いコンテンツで作業している

チームのコンテンツが特定の物理的場所に保管されている、またはそこでのみアクセス可能

業界最先端のクリエイティブツールをチームで使うことで、説得力があり魅力的なデジタルエクスペリエンスを制作できます。

必須のクラウドサービスをチームで使うことで、クラウドに保管されたコンテンツの保護を維持しながら、外出先でプロジェクトを開始し、どこでも完了できます。

シームレスな共同作業、アセット共有、必須のデザイン要素へのアクセス、AIを活用したデザインワークフローにより、チームによるコンテンツ制作のスピードが向上し、拡張も容易にできます。

何千ものフォント、テンプレート、UIキット、1億点以上のストック画像とビデオテンプレートに加えて、AIを活用した機能を備えた中央リポジトリで高品質なアセットにアクセスできるため、生産性が向上します。

IT

組織のアプリケーションまたはデータ間の相互運用性の欠如

複雑なソフトウェアライセンス、保守、プロビジョニング、マイグレーション

複雑な管理、複数の管理インターフェイス

自動化できないユーザー管理とディレクトリの同期

コンテンツが不正に複製され、リスクを招く恐れ

複雑な環境下で、組織の要請に応じた拡張や縮小ができない

セキュリティ上の理由でインターネットや内部ネットワークに接続できず、ユーザー指定のデプロイが不可能な、非接続の分離したワークステーション

業界標準のコネクタとファイル形式により、容易にカスタマイズでき、他のシステムとも統合できます。

ソフトウェアライセンスがシンプルになり、必要なすべてのユーザーにライセンスをプロビジョニングできます。

クラウドベースのAdmin Consoleで、ユーザー、グループ、権利付与を一元管理します。

コンテンツへのアクセス制御の管理を統合し、組織のポリシーと同期させることができます。

組織のコンテンツとデータは常に保護されます。

利用状況に応じて、拡張と縮小ができます。

Creative CloudとAcrobatはオフラインで機能制限付きライセンス(FRL)によるデプロイができます。

購買

製品やサービスの価格または契約条件の予期しない変更

購入のための複数回の検証と承認

異議や適合性の不具合による購入の遅れ

標準規格とコンプライアンス義務を管理する

複数の官公庁調達契約を管理する

透明な価格設定による、スムーズで明確な製品の取得と維持。

組織の使用率やニーズに応じて調整できる、合理的なパッケージ式ライセンス。

反対意見や複雑さが軽減される、シンプルな製品の実装と拡張。

Adobe Creative CloudとAcrobatはFedRAMP認定ソリューション。

Creative Cloudは複数の官公庁契約と販売店経由で利用可能。

 

クリエイティブ

クリエイティブコンテンツのサイロ化、断片化

役立たない、無意味な労力、無駄または面倒な反復作業

効率化もバッチ処理もできず手作業による編集が必要な、古いクリエイティブツール

専門スキルの拡大

コンテンツ制作ニーズの上昇傾向が続くが、それを支えるリソースは増えていない

クラウドベースのクリエイティブツールとコンテンツに常時アクセスが可能なため、外出先からプロジェクトを開始し、どこでも完成できます。

IT部門により検証され、安全に利用できるクラウド環境を通じてアセットを保管および共有することで、Dropboxなどの個人のクラウドリポジトリを利用する必要がなくなります。

シームレスな共同作業、アセット共有、必須のデザイン要素へのアクセスが可能なため、コンテンツの制作が10倍高速になり、容易に拡張できます。

何千ものフォント、テンプレート、UIキット、2億8,000万点以上のストック画像とビデオテンプレート、AI活用デザインを備えた中央リポジトリで高品質なアセットにアクセスできるため、日々の作業時間を節約できます。

エンタープライズ版ラーニングハブで、セルフサービスの学習ができます。