最先端の3Dを作成

Adobe Substance 3D Collectionでは、スマートなクリエイティブアプリからハイエンドのアセットまですべて揃い、フォトリアルな3Dコンテンツを作成できます。

 

 

 

製品およびサービス内容
 

Substance 3D Stager

3Dシーンを構築し、組み立て 
バーチャル撮影のためのアセット、マテリアル、ライト、カメラをセッティング。メディアを書き出して共有し、画像からwebやARエクスペリエンスに公開することもできます。

Substance 3D Painter

3Dアセットのテクスチャをシームレスに作成 
高度なブラシやモデルに合わせて自動的に調整されるスマートマテリアルを適用することで、風合いや傷み具合などサーフェスのディテールをリアルに表現できます。どのようなシェイプにも馴染むマスクプリセットを試し、効率的なダイナミックツールでペイントしましょう。

Substance 3D Sampler

アセットをデジタル化し、3D用に加工 
現実の写真を、フォトリアルなサーフェスやHDR環境に簡単に変換できます。元の実物サーフェスと酷似させ、写真からシームレスにタイル化可能なマテリアルを作成します。または、複数のマテリアルを結合し、パラメトリックフィルターを使用して高度なサーフェスを作成することもできます。

Substance 3D Designer

プロシージャル作成のパワーを活用 
ノードベースのオーサリングにより、マテリアル、モデル、ライティング環境を総合的にコントロールできます。

 

その他

ユーザー1人あたり毎月100点のアセット

スペシャリストとワールドクラスのゲストアーティストが作成した、数千種類のカスタマイズ可能なモデル、ライト、マテリアルを含むライブラリをご用意しています。パラメーターの変更により、無限のバリエーションが制作可能です。アセットはチーム内でプールできます。 

 

ストレージとサービス

1TBのクラウドストレージと、Adobe Bridge、Adobe Fonts、Behance、およびAdobe Portfolioが利用可能です。

 

 

 

必要システム構成

Windows

  • Intel Core i3またはAMD Ryzen 3(Intel Core i7またはAMD Ryzen 7を推奨、Intel Core i9またはAMD Ryzen 9が最適)
  • Microsoft Windows 10
  • NVIDIA GeForce GTX 1060、Quadro M2000、またはAMD Radeon RX 580(NVIDIA GeForce RTX 2080、Quadro RTX 4000、またはAMD Radeon RX 6700 XTを推奨、NVIDIA GeForce RTX 3080、Quadro RTX 6000、またはAMD Radeon RX 6800 XTが最適)
  • 8GB以上のRAM(16GB以上を推奨、32GB以上が最適)
  • 4GB以上のVRAM(8GB以上を推奨、16GB以上が最適)
  • 10GB以上の空き容量のあるハードディスク(25GB以上を推奨、50GB以上が最適)

macOS

  • Intel Core i7(Intel Core i9を推奨、Intel Xenon W9が最適、StagerはApple M1チップに非対応)
  • macOS 10.14(macOS 11.3を推奨)
  • Radeon Pro 5300M(Radeon Pro 5600MまたはRadeon Pro Vega 56を推奨、Radeon Pro W5700Xが最適)
  • 8GB以上のRAM(16GB以上を推奨、32GB以上が最適)
  • 10GB以上の空き容量のあるハードディスク(25GB以上を推奨、50GB以上が最適)

Linux

  • CentOS 7.0/Unbuntu 18.04(Steamのみ)(CentOS 7.6/Unbuntu 18.04(Steamのみ)を推奨、CentOS 7.6/Unbuntu 18.04(Steamのみ)が最適)

 

 

製品

  グループ版 エンタープライズ版

 Substance 3D Stager

 Substance 3D Painter

 Substance 3D Designer

 Substance 3D Sampler

ユーザー1人あたり毎月100点のアセット(モデル、マテリアル、ライトを含む)

コンテンツ制作をオートメーション化する包括的なAPI  
CADフォーマットからの読み込み  
1TBのクラウドストレージ   
サービス:Adobe Fonts、Adobe Bridge、Adobe Portfolio、Behance    
Admin Consoleによる容易なライセンス管理
テクニカルサポート アドバンスサポート
専用電話窓口による高度なテクニカルサポート、電子メール、チャット、フォーラム
エンタープライズサポート
個別のオリエンテーションコール、優先的なテクニカルサポート、電子メール、チャット、フォーラム
エキスパートサービス 1ユーザーあたり年間2回のサポートセッション 無制限
ユーザー認証 Adobe ID
Federated ID、Enterprise ID、Adobe ID
サービスへのアクセスを個人およびグループ単位で管理  
アセットの保存と保存中の暗号化 暗号化されたマルチテナントストレージ 利用組織ごとの専用暗号化キーを用意