| ACROBAT SIGNビジネス版 | ACROBAT SIGNエンタープライズ版 | ||
| 主な機能 | |||
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| 電子サインの依頼 | ブラウザやモバイルアプリから文書を送信して署名を依頼。受信者はどこにいてもあらゆるデバイスで署名可能 |
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| リマインダーと通知 | 応答状況をトラックしたり電子メールで通知を受けることができ､リマインダーの送信も可能 |
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| ブランディング | 簡単に自社のロゴ、タグライン、キーメッセージを追加して、統一されたブランディングで署名体験を構築 | |
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| ユーザーとグループの管理 | アクティブユーザーを管理し、ユーザーグループごとの設定を定義します。 | |
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| セルフサービスwebフォームの作成 | webサイトの訪問者が簡単に契約書に署名できるよう、webサイトに署名可能なフォームをアップ | |
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| オンラインで支払い | フォームへの入力と署名の際に、契約料や寄付、オンライン注文などの支払いをBraintreeアカウントを使って回収 ※日本未対応 |
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| 拡張電子サイン認証 | スマートフォンで受け取ったワンタイム確認コードの入力、またはナレッジベース認証の使用を署名者に要求* * ナレッジベース認証は米国内でのみ利用可能 |
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| 事前統合 | 最高評価のインテグレーションを使用して、Microsoft SharePoint、Microsoft Dynamics、Salesforce、Workday、ServiceNow、Ariba、Apttusなどのビジネスアプリケーションに電子サインをすばやく追加しましょう。 | |
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| カスタマイズと最適化 | |||
| 言語 | 送信者と署名者それぞれが、34言語の中から署名プロセスの言語を選択可能 | |
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| 共有ドキュメントライブラリ | よく使用する文書とフォームを再利用可能なテンプレートとして保存し、グループ内で共有 | |
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| バルクサイン | Megaサインを使ってひとつの文書を多数の人に送信し、それぞれ個別の署名入り文書を回収 | |
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| 高度なフォーム | フォームに高度な計算式、条件付きロジック、ハイパーリンクなどを追加 | |
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| 拡張電子サイン認証 | スマートフォンで受け取ったワンタイム確認コードの入力、またはナレッジベース認証の使用を署名者に要求* | |
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| 高度なロールとルーティング | ビジネスプロセスを詳細にコントロール。署名と承認、フォームへの入力などの共同作業手順、認証済み受信者への配信などを自動化 | |
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| ワークフローデザイナー | ビジュアルデザイナーを使用して、一貫性があり、ミスの発生を防ぐ署名ワークフローテンプレートを作成 | |
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| 高度な言語対応 | 別の言語での署名の依頼が可能です。 | |
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| インテグレーション | |||
| Microsoft Office 365 | 署名が必要な文書を、Microsoft Word、Outlook、PowerPointから直接送信できます。** | |
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| Googleドライブ | 署名が必要な文書を、Googleドライブから直接送信できます。*** | |
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| Box | 署名が必要なPDFおよびWord文書を、Boxから直接送信できます。 | |
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| Dropbox | Dropboxから署名用にPDFとWord文書を送信 | |
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| ビルド済みのインテグレーション | Salesforce、Workday、ServiceNow、Ariba、Apttusなどのビジネスアプリケーションに、最高評価のインテグレーションで電子サインをすばやく追加 | |
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| Microsoftが推奨 | Acrobat Signは、SharePoint、Dynamics、Teams、Flow、PowerAppsをはじめとするMicrosoftエンタープライズ製品の電子サインソリューションとして推奨されています。 | |
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| API | 電子サインプロセスをカスタムビジネスアプリケーションに組み込み、包括的なAPIを使用してバックエンドシステムで自動的にデータを更新 | |
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| 管理 | |||
| セキュリティ認証 | ISO 27001、SOC 2 Type 2、PCI DSSへの準拠の認定 | |
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| アプリケーションエクスペリエンスのカスタマイズ | セキュリティ、認証、送信ページのデフォルトの設定を詳細に調整 | |
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| エンタープライズサポート | 専門スタッフによる24時間、365日のサポートを受けることができます。 | |
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| シングルサインオン | ユーザーは既存のFederated IDを使用してログインできます。 | |
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| 署名の委任 | アカウントの表示、送信、変更を別のユーザーに委任（休暇中や退職などの場合） | |
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| コア機能 |
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| フォームの準備 | Adobe Senseiを利用して、送信前に文書に署名と連絡フィールドを自動的に追加。カスタムフォームフィールドの作成も可能 | |
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| 署名 | 受信者はダウンロードやログインせずに、リンクをクリックするだけで文書を開いて署名することが可能 | |
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| 本人の手書き署名 | モバイルアプリを使用して、他の人から手書き署名を取得 | |
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| トラックと管理 | どこからでも応答状況をトラックでき、電子メール通知を受信および送信 | |
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| 記録の保持 | 自動的に署名済みの文書と監査証跡を安全に保存、すべての関係者にコピーを送信 | |
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| モバイルでスキャンと署名 | モバイルデバイスのカメラ機能で紙文書の写真を撮り、明瞭な電子文書に変換してから署名用に送信 | |
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| クロスデバイスでの署名 | タッチ非対応のデバイスで署名する場合でも、モバイルデバイスにテキストメッセージを送信し、簡単に手書き署名の追加が可能 | |
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| 手書き署名ワークフロー | FAXを使用せずに、文書を印刷、署名、スキャン、返信が可能。手書き署名を利用しても、署名者の同一性と文書の真正性を検証可能 | |
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| 電子署名 | 署名に関する最も厳しい法規制に準拠。署名者は証明書ベースのデジタルIDを使用して、デスクトップPCまたはクラウドベースの電子署名による本人認証が可能 | |
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| 印鑑 | 受信者は自分の文書またはフォームにビジネススタンプの表示を追加。受領印、社印などの他、日本では個人の認印としても使用可能 | |
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| シンプルな電子サイン認証 | 電子メールを送信して他のユーザーに署名を依頼し、必要に応じて、署名の前にパスワードの入力を要求 | |
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* ナレッジベース認証は米国内でのみ利用可能
** Microsoft AppSourceの無料アドインが必要です
*** G Suite Marketplaceから、Googleドライブアドイン用のAdobe Acrobatをダウンロードする必要があります