最新情報のアーカイブ
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2020年3月27日
Acrobat DC 2015のサポート期間の延長
アドビでは、お客様に余裕を持ってAcrobat DCに移行していただけるように、2020年4月7日に終了を予定していたAcrobat DC 2015(永続ライセンス版)のサポートを2020年7月7日まで延長します。このため、当初のサポート期間終了後も引き続きセキュリティパッチとテクニカルサポートを提供して、現在もAcrobat DC 2015を使用している多くのお客様がビジネスを継続できるように支援していきます。
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2020年3月11日
Acrobat DCニュース:AcrobatのGoogleドライブとの連携、Acrobat 2015(永続ライセンス版)のサポート終了について
Acrobatをご利用のお客様がサブスクリプションに移行すべき理由は、ほかにも2つあります。
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2020年3月8日
Adobe Sign(VIP)が新登場
アドビバリューインセンティブプラン(VIP)でAdobe Signがご利用いただけるようになりました。Acrobat DCおよびCreative Cloudと同様の柔軟な購入プログラムが導入されたことにより、あらゆる規模のビジネスにライセンスが付与できるようになりました。
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2020年3月5日
FY20販売戦略および製品アップデートセミナー
2020/03/05に開催しました、FY20販売戦略および製品アップデートに関するオンラインセミナーの資料をアップしました。当日の内容のフォローアップとしてご使用ください。
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2020年2月27日
Creative Cloud製品ニュース:Photoshopの誕生記念、Lightroomの新機能などについて
関連記事では、冬に公開されたアドビの人気製品の話題で盛り上がっていました。お客様の注目度の高い製品アップデートに関する情報を確認しましょう。
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2020年2月1日
官公庁向けCreative Cloudデバイスライセンス(CCDA)のCLP価格の変更について(2月1日より適用)
2020年2月1日より、Creative Cloudデスクトップアプリケーション(CCDA)のCLP価格が増額しています。お客様の地域における最新の価格表には、金額についての詳細を記載しています。
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2019年11月4日
Creative Cloudで効率的なクリエイティビティを実現
Adobe Creative Cloudグループ版の最新リリースが提供開始。今回のリリースには、グループでの効率的な制作活動に役立つアプリと機能が多数追加されています。
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2019年10月10日
最新のCreative Cloudデスクトップアプリケーションはクリエイティビティを拡大
再設計された最新のCreative Cloudデスクトップアプリケーションです。この新しいアプリはパーソナル化された、直感的なユーザーインターフェイスを持ち、インストール済みアプリの管理が容易になり、新しいアプリの学習も進みます。すべてのCreative Cloudアプリを最新の状態に保つことができ、チュートリアルやサポートも簡単に利用できます。また、フォントやストック画像などのリソースも、CCデスクトップアプリケーションを終了せずその場で見つけることができます。
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2019年10月3日
Photoshop Elements 2020 & Premiere Elements 2020の概要
スナップ写真とビデオを美しく仕上げ、大切な記念品をかんたんに作成できます。新しいAdobe Photoshop Elements 2020 & Adobe Premiere Elements 2020では、主に次のような機能を使用できます。
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2019年8月7日
Adobe Stockセールガイドについて
Adobe Stockでお客様に価値を提供するための最新の販売促進ツールを紹介します。このガイドでは、Adobe Stockのセールスプロセスをステップごとに説明すると共に、お客様に心からご満足いただき、セールスに結びつけるための方法を解説します。
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