最新情報のアーカイブ
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2021年5月11日
新規キャンペーンキット:Acrobat DCへの移行がもたらすROIメリット
Forrester Consultingによる最近の調査によれば、Adobe Acrobat DCに移行すると、従業員の作業やITタスクに要する時間が短縮され、紙や郵送料といった物理的費用が削減されることで、3年間で303%の投資収益率が得られる可能性があります。これは、組織の生産性向上、場所を問わない共同作業、顧客との取引の迅速化、IT部門の労力とコストの削減など、Acrobat DCのメリットをお客様に理解していただく絶好の機会です。
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2021年4月28日
アドビパートナー:自社で主催するAcrobat DCオンラインセミナーシリーズ
相当数のお客様が現在でもAdobe Acrobat永続版を使用しており、Acrobat DCサブスクリプション版を利用するメリットがまだ十分に認識されていません。そのため、アドビはAcrobat DCの販売促進を目的として、お客様向けオンラインセミナーシリーズのリソースを開発しました。
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2021年4月28日
Acrobat DCリソースの更新
バリューインセンティブプラン(VIP)によるAdobe Acrobat DCの販売に役立つリソースに、以下の2点の更新があります。
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2021年3月3日
発表:Adobe Creative Cloudグループ版Proエディション(VIP)販売開始
制作部門では、多彩なチャネルに対応する素材をかつてないスピードで大量に制作することを求められています。そこで、5人以上のユーザーがいる組織を対象に、Adobe Creative Cloudグループ版コンプリートプランと単体プランのProエディションを提供します。
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2021年2月11日
新機能 Adobe Acrobat DCの比較対照表公開
Kofax、NitroおよびFoxitの競合ソリューションに対して、Acrobat DCのメリットをどのように説明するかをご確認ください。クイックリファレンス式の比較対照表では、Acrobat DCが他の一般的なPDFソリューションと比較して優れている点を詳しく説明するだけでなく、セキュリティ、デプロイメント、ライセンス管理、機能面など、様々なカテゴリーでAcrobat DCが各競合製品とどのように比較評価されているかを示しています。
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2020年10月20日
Creative Cloud:最新版がリリースされました。
Creative Cloudがさらに進化し、場所を選ばず生産性を高める機能や異なるデバイス間の共同作業の機能、訴求力の高いビジネス向けコンテンツを制作する機能が強化されました。
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2020年10月8日
Photoshop Elements 2021 & Premiere Elements 2021の紹介
かつてないほど簡単にインスピレーションをカタチにできる、クリエイティブの可能性が無限大に広がる編集ソフトです。新しいAdobe Photoshop Elements 2021 & Adobe Premiere Elements 2021では、主に次のような機能を使用できます。
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2020年6月9日
リリース:Creative Cloudグループ版/Creative Cloudエンタープライズ版のお客様向けの、1TBストレージへのアップグレード
アドビは、Creative Cloudグループ版(直接購入およびVIP)とCreative Cloudエンタープライズ版(VIPおよびETLA)をさらに強化しています。Creative Cloudグループ版とCreative Cloudエンタープライズ版のVIP有料版のすべての既存および新規のお客様(教育機関向けを除く)は、1ライセンスあたりのストレージが100GBから1TBへ無料でアップグレードされます。
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2020年4月22日
Adobe Signに関するリソースが公開されました
使いやすく多彩な機能が揃ったAdobe Signを使えば、重要な文書や契約書にかつてないスピードで署名できます。そのAdobe Signに関するリソースが更新されました。お客様とのやり取りに使える情報が見つけやすくなりましたので、ご利用ください。
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2020年4月22日
アドビ利用条件およびバリューインセンティブプラン(VIP)利用条件の再承諾(4月22日)
すべてのマーケットセグメントの現在のバリューインセンティブプラン(VIP)のメンバーは、4月22日より、Admin Consoleにログインする前にVIP利用条件を再承諾していただく必要があります。プログラムの条件に対する大幅な変更をお客様に提示し、同意を得るために、アドビは再承諾のワークフローを開始しました。
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