Adobe Creative Cloudには、チームのワークフローを加速し、生産性を高めるクリエイティブアプリとサービスが総合的に揃っています。
あらゆるメディアに対応する20以上のアプリ
Creative Cloudアプリの最新版を使い、高品質の印刷、web、ビデオ、モバイル、ボイス、イマーシブメディア用作品をデザイン。Adobe Illustrator iPad版は、クリエイティブの新たな世界を拓きます。より高速に、スマートに、使いやすくなったAdobe Photoshopには、空の置き換えなど、AI技術を活用した機能も追加されています。リモートで仕事をする必要がある場合でも、Adobe Aeroを使用して、シーンやリアルなモデルを3Dで作成したり、没入型AR（拡張現実）エクスペリエンスをデザインしたりできます。また、Adobe Acrobat Proを使用すれば、業務の継続、生産性を維持しながら、デジタル文書エクスペリエンスを創出できます。
常に最新のソフトウェアで作業
最新のアプリ、機能、アップデートをリリースと同時に利用できるため、新しいクリエイティブトレンドやテクニックをいち早く取り入れることができます。
共同作業がより快適に、効果的になる方法
Photoshop、Illustrator、Adobe Frescoのクラウドドキュメントへのリンクを共有すれば、Creative Cloudの有償メンバーでなくても、誰でもweb経由でドキュメントを表示し、コメントを追加できます。クラウドに保存された文書またはCreative Cloudファイルはバージョン履歴を簡単に確認できるため、最大60日前まで、旧バージョンを復元できます。制作プロジェクトに共同作業者を招待すれば、PhotoshopやIllustratorなど、使い慣れたアプリから直接共同作業に参加できます。ユーザー1人あたり1TBのストレージにより、クリエイティブアセットの共有と管理が簡単におこなえます。また、Microsoft Teams、Slack、その他の主要なビジネスツールとの統合により、日常業務で使用するアプリの生産性も向上します。
ライセンス管理とサポートを簡素化
アプリやアップデートのデプロイは、一元管理して処理することも、ユーザーに個別インストールを許可することもできます。Webベースのポータルでは、数回クリックするだけで、ライセンスの追加、削除、再割り当てをおこなえます。高度なテクニカルサポートとエキスパートとの1対1のセッションが提供され、チームを成功に導くことができます。
ブランドの一貫性を維持
Creative Cloudライブラリを使用すれば、自社クリエイティブシステムのカラー、画像、その他の要素をあらゆるアプリとデバイス間で共有できるため、すべての業務用アセットで一貫したルック＆フィールを確保できます。Creative Cloudアプリはもちろん、Microsoft Word、PowerPoint、Gmail、およびGoogle Suiteから素材に直接アクセスが可能です。Create CloudライブラリAPIを使用して、ライブラリをデザインワークフローに完全に統合すれば、クリエイティブ要素とデザインに柔軟にアクセスできます。
必要な素材、リソース、ヘルプを利用可能
Adobe Talent求人サービスとの連携により、最高の制作チームを構築できます。Adobe Fonts、Adobe Color、Adobe Stockを使用して、フォント、カラー、テンプレート、クリエイティブ素材の検索が可能です。Behanceで制作のヒントやアイデアを見つけ、インタラクティブなチュートリアルで新しいテクニックを学べます。制作チームのメンバーが新しいスキルとワークフローを習得するのに役立つ、高度なテクニカルサポートと1対1でのエキスパートサービスセッションを利用できます。オンラインで常時アクセスできるヘルプコンテンツ、営業時間中の問い合わせのための専用電話窓口も用意されています。
Adobe Stock画像に瞬時にアクセス
高解像度のロイヤリティフリー画像をCreative Cloudアプリから検索し、ライセンスを購入した画像をチーム内で共有できます（Adobe StockプランはCreative Cloudグループ版Proエディションに含まれています。または、別途追加購入できます）。
一括購入とボリュームディスカウント
ボリュームディスカウントで経費を大幅に削減できます。ライセンス契約期間は最大3年まで延長できるため、予算が立てやすく、追加ライセンスもディスカウント価格で購入できます。